モニタプログラム使用時の注意事項

Posted by memes on 2012年8月22日 in MEMEs |

モニタプログラムを使用する際の注意事項を追加しました.そもそもモニタプログラムはユーザプログラムの開発支援のためのプログラムです.そして,モニタプログラムにはさまざまな機能がありますが,ここでは,深くは触れません.

さて,モニタプログラムはマイコンのROMに書き込まれたプログラムですので,電源投入直後に動作を開始します.そして,パソコンと通信をしてコマンドによりさまざまな機能を提供します.

例えば,Lコマンドでユーザプログラムをダウンロードしますし,Gコマンドでユーザプログラムを実行します.さて,ここで,モニタプログラムはユーザプログラムどこにダウンロードしているのでしょうか?

ミームス自体,ハードウェア的にCS1空間にSRAM が搭載されておりますので,モニタプログラムはこのCS1空間にユーザプログラムをダウンロードしなければなりません.しかし,HEWを使って作成されたユーザプログラムのアドレスは,内部のROMの情報になっており,モニタプログラムは内蔵ROMの指定されたアドレスにユーザプログラムを書き込もうとします.

しかし,ROM空間にプログラムを書き込むには特別な操作が必要なため,ターミナルから書き換えることは不可能となります.

したがって,ユーザプログラムを作成する段階で,どの番地にプログラムを配置してどの番地から実行するのかなどの情報をユーザプログラムに設定する必要があります.

それがセクションの設定なのです.うまく動かない人は,モニタプログラム使用時の注意事項を読んでください.

 

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